このセッションで持ち帰るもの
- 自分の言葉で1回頼んで、直してもらう感覚がつかめる
- 「一言」と「ちゃんと伝える」の違いを、出力の差で体感できる
- 自分の仕事の文章(案内文・お礼メール・議事メモなど)を1つ、実際に仕上げて持ち帰れる
はじめの5分:まず1回、結果を出す
端末を用意できた人は、次の2つだけ行ってください。
- 新しい会話を始める
- 下の枠の文章を、そのまま入力欄に貼り付けて送る
端末がない人・見るだけの人は、隣の人の画面か、講師の画面を一緒に見てください。見るだけでも今日の到達点は体感できます。
今日やったことを3つ、短い文で書きます。 それぞれの後ろに「明日の自分へのひとこと」を1行ずつ添えてください。 1つ目: 2つ目: 3つ目:
(空欄には、今日の予定や実際にやったことを書き込んでから送ってください)
返ってきた文章を読んでみましょう。これが今日最初の会話です。うまく行かなくても大丈夫です。この後の時間で、直し方をちゃんと練習します。
約束
- 見るだけでも今日の到達点には届きます。無理に端末を使う必要はありません
- 講師も今日一緒に試しながら進めます。うまくいかない場面もそのまま見せます
- 分からないことがあれば、いつでも手を挙げてください。止まったまま我慢しなくて大丈夫です
- 今日持ち帰るのは「1つ」だけです。たくさん覚えようとしなくて構いません
- 今日使うAIチャットには、長い文章もじっくり読み込み、自然な日本語で返してくれる良さがあります
考え方(1つだけ)
AIチャットは、検索窓ではありません。新しく入ってきたアシスタントに、仕事を頼むときの会話だと考えてください。
新人アシスタントに何かを頼むとき、私たちは自然に4つのことを伝えています。①何をしてほしいか(目的)、②今の状況(背景)、③気をつけてほしいこと(制約)、④どんな形で受け取りたいか(欲しい形)。この4つが伝わるほど、返ってくるものは近づきます。逆に「なんかいい感じにやっといて」だけでは、新人も困ってしまいます。それはAIチャットも同じです。
この後のステップで、「一言だけ」の頼み方と「4つを伝えた」頼み方の出力を並べて、その差を自分の目で確かめてもらいます。
(この4つの伝え方は、AIの初心者向け講座がよく使う考え方です。出典を参照してください)
ここから先は、研修当日に
ここから先は、実際に手を動かしながら進める本編です。会場で講師と一緒に一つずつ確かめていくので、読むだけより確実に身につきます。この続きは、主催者からご依頼いただいた講座だけで行います。
当日、この続きを進めます
- ステップ1:一言で頼んで、直してもらう(12分)
- ステップ2:自分の仕事の文章をひとつ仕上げる(12分)
- 例題カード
- 確かめる・見せ合う(8分)
- 次の一歩(10分)
- 90分版で足すこと
- 出典