ジェイのAI

PORTFOLIO OF OBSERVATIONS/35.44°N 139.63°E

TRAINING 07

仕事を3色に仕分ける

5件の仕事を3色に分けて、来週の1件を決める

60分(90分版 90分) 見るだけ可 改訂頻度:低 手ぶら参加OK

このセッションで持ち帰るもの

  • 自分の1週間の仕事を「AIに任せる」「AIと一緒に」「自分でやる」の3色に仕分けた紙1枚
  • その3色を決めるときの、自分なりの判断の物差し
  • 来週月曜日に実際に試す仕事を1つ選んだ状態

はじめの5分:まず1回、結果を出す

紙(付箋でも可)を1枚用意し、「昨日やった仕事」を思い出せるだけ書き出す。目安は5つ。5つ思い浮かばなければ3つでよい。完璧に書こうとしなくていい。書き終わったら手を止める。

見るだけの方はここで書かなくてよい。講師が参加者の誰かから仕事を1つ借りて、講師の画面でAIチャットに投げる。「この仕事はAIが手伝えますか。どこまで手伝えますか」と聞き、全員でその返事を見る。今日はこれを、自分の5つ全部について自分の手で進めていく。

約束

  • 見るだけでOK。端末もアカウントも要らない
  • 講師も一緒に学んでいる立場。正解を教える人ではない
  • 分からなくなったら、いつでも手を挙げてよい
  • 今日持ち帰るのは「来週試すこと1つ」だけでいい。3色すべてを完璧に仕分けなくていい

考え方(1つだけ)

仕事を3色に分けるとき、自分に3つだけ問いかける。

  1. 答えが1つに決まる作業か。決まるほどAIに任せやすい
  2. 自分の判断や責任が要る作業か。要るほど自分の手元に残す
  3. 間違えたときの被害はどれくらい大きいか。大きいほど自分で確認する

この3つで見ると、仕事は自然と3色に分かれてくる。

  • 🔴 AIに任せる:答えがだいたい決まっていて、間違えても被害が小さい仕事
  • 🟡 AIと一緒に:AIに下書きを作らせて、事実確認と最後の判断は自分がする仕事
  • 🟢 自分でやる:自分の経験・関係性・責任が要る仕事。AIに任せると薄くなる仕事

色を決めるときにもう1つ思い出したいことがある。「今すぐ楽になるか」「1週間以内に試せるか」を優先する。難しく作り込む必要はない。まず一部が軽くなれば十分で、そこから少しずつ広げていけばいい。逆に「1か月かけても終わらない自動化」や「作ったけど誰も見ない仕組み」は、今日の的ではない。

ここから先は、研修当日に

ここから先は、実際に手を動かしながら進める本編です。会場で講師と一緒に一つずつ確かめていくので、読むだけより確実に身につきます。この続きは、主催者からご依頼いただいた講座だけで行います。

当日、この続きを進めます

  1. ステップ1:5件を3色に塗る(14分)
  2. ステップ2:依頼文の1行目を書く(10分)
  3. 例題カード
  4. 確かめる・見せ合う(8分)
  5. 次の一歩(10分)
  6. 90分版で足すこと
  7. 出典

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